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大宮は札幌4-4-2の「どこ」を前進ルートに選ぶ?
4-1-2-3の大宮に対して、札幌は中央・サイドのどこを消そうとするのか。重要なのは配置だけでなく、大宮がその守備を見て実際にどこから前進するか。
WATCH 大宮CBが持ったとき、札幌がどこを消し、大宮がIH・WG・FWのどこへ最初に前進するか
SIGNAL 同じ前進ルートが繰り返し使われ、そこで大宮が前向きにボールを持てる場面が続く。
開幕2試合|シュート・xG・攻撃CBPはいずれも大宮トップ
開幕2試合とも左サイドで先発した泉。本人も特徴に「ドリブル」を挙げ、実際に2試合でドリブル8回。大宮の左からゴールへ向かうプレーで警戒したい選手。
その対面となる札幌の右SBは、髙尾から内田へ。運動量と対人の強さを生かして、泉に前向きで仕掛ける時間を与えないことに期待したい。
大宮が3トップ+2IHを前へ送り込み、札幌SHが深い位置まで戻される。奪っても札幌FWが孤立し、前進できずに再び大宮ボール。守れたかだけでなく、奪ったあとに札幌が出ていけるかが重要になる。